忍者ブログ
[1]  [2
×

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。

前の記事2011年ですって。
どうしましょう奥さん。


ということでお久しぶりです水谷です。
潜伏中、ついったで短文を書いたり、だらだらと長文を書きためたり、アウトプットはしておりました。
さらにありがたいことに、琴咲様主催のアンソロ2つに呼んでいただいたりして、活字になってるよ!!!!という感動を味わうことができました。
本来そのお知らせもきちんとするべきだったんですが、なに怠けていたんでしょうね・・・。

と、いうわけで久々の更新になってしまいました。

一篇は前述の文仙小説アンソロに出そうかと思って、結局選ばなかったもののリライトです。
相当迷走したので、日の目を見させてあげられてよかった。
和歌には深くつっこんじゃいけない。

もう一篇は変な話。
文仙かどうかと言う前にこれは落乱二次なのかどうか。
そして地雷になりうる要素いっぱいかもしれない。
時代変更、獣化、記憶喪失、死別、転生、現パロが苦手な方には申し訳ない。
ちなみにあの子100年くらい生きてます。

タイムアップなので忍ミュ第5弾の話はまたそのうち。



PR
うわあ
お久しぶりです・・・!
管理人sの、枝豆は薄皮も取って食べるほう、水谷です。


こんなに間があくとは思わなかった・・・。
ええと、一応就職も決まり、レポートに追われ、卒論に追われ、タイバニにはまり(ちょっと待て)、そんな日々を過ごしていまスカイハーイ!

と、いうわけで、たまってた小話のうち文仙をざばっと更新しました。
水谷のだけじゃなくて相方からもらった話もあるよ!
やふーい!

うちのひとつは6い祭に送り付けさせていただいたものです。
文次郎と仙蔵がいっぱいいて、それはそれは素敵な空間でした。
そんな幸せいっぱいのスペースに、いきなり別れ話で始まるものを晒して正直すまんかったなあと。
しかも現パロな上に特殊設定・・・。

見直して仙蔵こんなけなげだっけかwwwと思わなくもないんですが、
彼のわがままとか尊大さは、自分への自信からくるもんだと思うんです。
能力という裏打ちがあるからこそのあの態度。
じゃあ逆に、なんにもできない、という無力さを自覚してたらどうなるのか?
尊大さの裏返しとして、それをダイレクトに恥じいってしまって、むしろ身を引いたような態度に出るのではないかと。
そんな仙ちゃんと薄給リーマン文次郎のすれ違いを書きたかった。


あと、文仙SS集のうち一遍は劇場版アニメがあまりに素晴らしくて、その衝動のままに書いたもの。
仙蔵出番多かった!
乱太郎と約束を守ってわざわざ知らせにきてくれるとかいい先輩すぎる。
あと散々言われていることですが、小平太のハンドサインかっこよかった!

実写版は、おかげで戸部土井という道のカプに目覚めました。


そして初のR指定・・・
ぬるすぎて逆にRつけていいものかどうかも・・・まあ一応、入ってるし(おい)



さらに相方の更新分も文仙だよ!わーいわーい!
デレとか甘えとか告白とか、そういう恋愛における甘ったるい部分て、なぜか文仙においてはほろ苦かったり歪んでいたり、素直な形で表出しないことが多い気がします。
だから私、文仙好きなんですけどね!


厳禁がたのしみだけど、見られるのは1カ月先になりそうです…

戸部先生と厳禁コンビの話を更新。
いつもの如く過去捏造なのでお気をつけて。


厳禁かわいいよ厳禁hshs

いつの日かちゃんと厳禁トリオの話も書いてみたいものです。

そして戸部先生好きで好きで。
アニメEDの戸部先生素敵過ぎる。毎回ガン見せざるを得ない・・・・

灰洲井溝×戸部とか大木×野村×戸部とかなぜ増えない・・・
いっそモブ戸部でもいいよ(←

成長戸部金も好き。

戸部先生のなにがいいって、一人だけ装束が赤紫だし、
担任持ってないし、過去が謎だし、そもそも忍術学園にいるのに忍者じゃないし、
あの特別扱いされてそうなところですよ。
あと生活力ないところね。
生活力ない子に弱い^p^


くのたまに人気、って見る目ありすぎる10歳~15歳こわい!


仙蔵と戸部先生とか何話すんだろう・・・・
全く想像できないけど・・・

と、19期では新子ちゃんという新境地も見せてくれた戸部先生が
だいすきです、という話でした

前回投稿からもう3ヶ月も空いてしまいました。

その間に地震があって…。
なんだか3ヶ月前が何年も前のことだったように感じます。

一日も早く、被災者の方々が安定した生活に戻れることを祈っています。




私はというと都内で、さいわい特に直接的な被害はなにもなく。
ただなんとなく落ち着かない日々ではあります。
だからといって更新さぼった言い訳にはなりませんが(苦笑)

で、ひさしぶりの更新は水谷が仙蔵の話、楊野が綾部視点の掌編です。

仙蔵の話は仙蔵がひたすらイライラする話(身も蓋もない)
仙蔵ごめん。


楊野からは、以前水谷が書いた和歌シリーズの一編へ
アンサーを書いてもらいました。によによ。
我が相棒ながら出来た子だわ・・・!
水谷のSSよりたぶんこっちが本編なんで!是非!
えっと、皆様はじめまして、今の今まで影の存在でした楊野です。

サイトのデータは全部相方のパソ子で管理しているもので、ブログにしてくれないとメモが書けないって駄々をこねたら本当に作ってくれました(°∀°)ノやっほーい。
ワンクリックで書けるようになったので、これから時々ふらっと書きつけに来るかと思います。皆様よろしくお付き合いください。

で、最初にとりあえずマイフェイバリットなCPの紹介をば。
・こへ滝
 多分、忍にハマって最初に探し求めたのがこれです。タッキーは昔から気になる子だったんだけど、小平太が出てきた途端のヨレヨレ具合に心臓をぎゅってされました。あ、でも四年は基本みんな愛しいです。
 滝は相当委員長に苦労していることでしょう。でも、絶対見捨てないし、下級生をひっぱりつつどこまでもついていく。恐らく滝の普段の言動からしたら小平太は汚いし無神経だし嫌がりそうなところなのに、あの女房っぷりは、ひとえに小平太が「強いもの」であるからだといいな、という願望というか妄想があります。だれよりも強くあろうとする、完璧主義者の滝の前に七松小平太と言う存在は厳然と壁として立っていて、その強さと言うのが滝にとって目標であり崇拝するものであるがゆえに滝は素直に従うのです。そして、憧れる。
 恋愛感情云々以前にまず力の絶対的強弱という関係があって、もし小平太がたとえばスランプやけがで力を発揮できないようなときには取って代わってやろうっていう肉食系のオオカミの群れみたいな気概が、(少なくとも最初は)あったんじゃないかな~と思ってるのが私のこへ滝です。でも、そんなことがいざ起こったら一番動揺するのが滝なんだww


あとはこへ長とかも大好物です。
が、両方推し進めようとすると、クラスメイトと結ばれつつ、後輩にもちょっと手を出してみる不埒極まりない小平太になってしまう不条理…私はどうしたらいいのww

実は二つとも好きな割にあんまり自分では書けてないので、今年はこへ滝&こへ長強化年で!!ぐいぐいと押していきたいと思いますです。

最後になりましたが、今年もむかうのさとをよろしくお願い致します。

次のページ >>
カレンダー
04 2024/05 06
S M T W T F S
1 2 3 4
5 6 7 8 9 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28 29 30 31
最新記事
(01/19)
(08/23)
(05/19)
(04/01)
(01/09)
忍者ブログ [PR]